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最終決戦は1月6日へ:バイデン氏が敗北を認めなければ内戦は不可避か?

 もう今の流れの先に大統領選挙戦が静かに幕を閉じるという選択肢はないように思います。米大統領選挙2020は年を超えて来年1月6日の最終決戦に向けて進んでいます。トランプ大統領に引き下がるという選択肢はありません。万が一、もしトラさんが凶弾に倒れたらペンス(副)大統領が弔い合戦をすることになります。アメリカ民衆が黙っていません。そうなるとアメリカを二分するような騒動になるでしょう。中共はそこを突いてくるかも知れません。台湾が危ないですね。中共が台湾進攻したら、米国では戒厳令が敷かれ軍が反乱を鎮圧し、米艦隊は南シナ海や中国本土の軍事目標を爆撃することになるでしょう。NATO軍も援護して攻撃します。中ロが同盟を結んだという情報もあります。追い込まれた習近平が核のボタンを押したら当然限定的な核戦争になるでしょう。

 闇の政府はこんな危険を冒すほど愚かとは思いたくありません。だとすれば米国内で限定的な内戦が続くのかも知れません。しかし、内戦となれば反乱法などを適用してトランプ・ペンス政権が敵を追い詰めていくことになるでしょう。トランプ陣営が敗れる可能性はどこかでトランプ氏が諦める事態が起こるしかないでしょう。しかし、トランプ氏は支持者たちを裏切れるでしょうか?何が起ころうと最後まで闘い抜くしかないと思います。私の情勢判断は間違っているかも知れません。しかし、現時点で私は以上のような見方をしています。

 1月6日に共和党の裏切り者らはトランプ大統領を敗北に追い込むことが出来るでしょうか?ワシントンに集結した民衆は黙って敗北を受け入れるでしょうか?1月20日にバイデン氏が大統領に就任し、すぐにカマラ・ハリス氏に政権が移譲されることになるのでしょうか。ディープステートはそれを狙っているでしょう。トランプ派の抗議活動を鎮圧し、多くの逮捕者を牢屋に入れアメリカを香港のようにするかも知れません。トランプ氏も逮捕されるでしょう。メディアは一斉につじつま合わせをしてくるでしょう。こんな結末を許してはならないと思います。

 全ては1月6日から20日にかけての最終決戦にかかっています。トランプ氏は裏切り者が出ても、何が起きても敗北しない戦略を立てねばなりません。敵の戦略を読み、先回りして封じていく必要があります。大統領権限を使って敵の動きを封じるあらゆるカードを切っていくことが必要です。

参考:①ナッシュビル爆発事件の標的はAT&Tビルのドミニオン集計機か?文化人放送局2の動画

米の国ボス選び/米の国を揺るがすナッシュビル爆○事件の裏に蠢く物とは…?超ド級の情報公開「勝敗は既に決した?」■文化人スタッフ厳選注目・22時15分のニュース#116   @文化人放送局

文化人放送局2

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②ペンス氏裏切り者説:敵をまどわす偽情報を流している?ペンス氏スパイとして敵情報を収集?ペンス氏を大統領にするからディープステートに協力してねと言われている?うーん?

米の国ボス選び/信じてたのに…ペ○ス氏マジで裏切り者説…?ナバロ氏が新たな一手準備中!?■文化人スタッフ厳選注目・22時15分のニュース#117   @文化人放送局

文化人放送局2

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③楽観と悲観:闇のクマさんトラさん応援団、今日の応援

【この状況で「トランプ勝て!」と言わない日本人って何?】今バイデンが勝ったら日本や台湾大ピンチって分かってる?日本政府さんガチで対応間違えるなよ。そういえば民主党議員がFBIに拘束されましたね♪

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④辛口論評:トラさん応援団、苦言を呈すー立花聡氏の見解:トラさんは紳士的すぎる。そんなことで勝てるのか?

トランプの致命傷【立花聡 2020.12.25】

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⑤及川幸久氏のまとめ

2020.12.25【大統領選継続中】1.6 上下合同議会ペンス副大統領は救世主になるか?【及川幸久−BREAKING−】

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