以下は一か月前にアップしようとしたフェデラリスト紙の記事で、その後BBCニュースによって単なる入力ミスとされて修正済で終わらせようとされたバイデンジャンプの第一報です。しかし、今となってはBBCの記事こそが「もみ消し」フェイクニュースだったのではないかという疑い濃厚ですね。証拠がない、証拠がない、うんぬんという大手メディアのうそが暴かれつつある今、やっぱり載せるべきだと思いアップしました。
以下は主にネット上で伝わる民主党陣営の選挙不正の具体的内容についての情報です。主要メディアでは現在決着のついていない選挙不正疑惑の内容について報じられていないため、訴訟でトランプ陣営が争っていく疑惑の具体例としてここに引用します。訳文は機械翻訳のためぎこちない日本語になっていますが、意図的な訳を排除するためそのままにしておきます。
はい、民主党はミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニアで選挙を盗もうとしています
中西部の3つの激戦州では、開票の不規則性が選挙で続いており、選挙は非常に薄いマージンで決定されます。
2020年11月4日
この記事の執筆時点では、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の民主党のマシンが選挙を盗もうとしているようです。
記者とコメンテーターが火曜日の早朝に就寝したとき、3つの州はすべて電話をかけるには近すぎたが、トランプ大統領は、世論調査で予測されたものをはるかに超えて、ジョー・バイデン前副大統領を余裕を持って導いた。どちらの方向にも振れるほどの十分な郵送投票が数えられないままだったため、どのネットワークもこれらの州を呼びませんでしたが、トランプの立場は良さそうに見えました。
すると、真夜中に何かおかしなことが起こった。ミシガン州とウィスコンシン州の両方で、水曜日の早朝の投票ダンプでは、投票の100％がバイデンに、ゼロパーセント（つまり、ゼロであるため、トランプに1票も投票しない）が示されました。
ミシガン州では、バイデンはどういうわけか138,339票を獲得し、トランプは一晩の投票ダンプでゼロ、ゼロを獲得しました。
私のフェデラリストの同僚であるSeanDavisがこれに気付いたとき、彼が行ったのはニューヨークタイムズのウェブサイトで2セットの投票総数を比較することだけでしたが、Twitterはすぐに彼のツイートを検閲しました。そして、気付いたのは彼だけではありませんでした。水曜日に、ミシガン州のバイデンの投票ダンプに気付いた人は誰でもTwitterによって検閲されているように見えました。
他の人々は、ツイッターからの党派的な検閲にすぐに気づき、投票ダンプの100パーセントがバイデンに行く可能性があることについて懸念を表明した。しかし、ソーシャルメディアの巨人はこの情報を共有することに対する取り締まりを維持しています。Twitterユーザーは、DailyWireのMattWalshからのツイートを高く評価したり共有したりすることができず、138,339票のダンプに注目しました。
後にBuzzfeedは、Decision Desk HQのスポークスマンによると、Bidenへの投票は、「私たちが摂取した州によって作成されたファイル」からの「データエラー」の結果であると報告しました。州が「エラー」に気づいたとき、それはそのカウントを更新しました、そしてそれはどういうわけかバイデンに138,339票を与え、トランプにゼロを与えました。
投票ダンプは、ミシガン州シアワシー郡でのバイデンの投票総数に追加された追加のゼロである、タイプミスの結果であることが判明しました。デイビスと他のツイッターユーザーが投票総数がいかに狂気で疑わしいかを指摘し、バイデンの投票数を増やすためのタイプミスまたは信じられないほど不器用な試みのいずれかを明らかにする調査を要求したためにのみエラーが発見されたようです。
ミシガン州アントリム郡での投票報告についても疑わしい点がありました。2016年にトランプがヒラリー・クリントンを30ポイント上回ったのです。そこでの最初の投票総数は、バイデンがトランプを29ポイント上回っていたことを示しており、正確ではない可能性があります。多くのジャーナリストが指摘した。
奇妙な結果が国民の注目を集めた後、アントリム郡の選挙当局は、彼らが「歪んだ」結果と呼ぶものを調査しており、選挙ソフトウェアを提供する会社と協力して何が悪かったのかを調べていると述べた。郡書記は水曜日の午後までに回答する予定だと述べた。
その後、ウィスコンシンで別の謎の全ビデン投票ダンプが発生しました。バイデンは、投票のダンプのおかげで、深夜に4.1ポイントのトランプのリードを奇跡的に克服しました。これは、ご想像のとおり、100％の票を獲得し、トランプはゼロになりました。
以下の両方のグラフの垂直線に注意してください。
水曜日に、トランプキャンペーンはウィスコンシンでの完全な再集計を要求し、「結果の有効性について深刻な疑いを提起するいくつかのウィスコンシン郡での不規則性の報告」を引用した。
ペンシルベニア州では、選挙を盗むための民主党の計画は少し異なります。ペンシルベニア州は、バイデンに100％の票を投じるのではなく、消印がなくても、間違いなく遅れた郵送投票を選挙日に受け取ったかのように数えるという民主党の州務長官の計画に依存しています。
この計画はもちろん、パンデミックの中での郵便の遅れに対処するための「公平な救済」の必要性を引用したペンシルベニア州最高裁判所によってゴム印が押されました。
これは、選挙日の後に届く投票だけでなく、消印さえ付いていない選挙日の後に届く投票についてであることに注意してください。つまり、投票がいつ郵送されたかを知る方法はありません。どこから。
不在者投票のカウントに長い遅延が見られたのは事実ですが、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の州法により、選挙日の前に不在者投票をカウントすることが禁止されていますが、他のほとんどの州ではそうではありません。しかし、これらの欠席者の投票が現在集計されている累積的な状況は非常に疑わしいものです。
ミシガン州とウィスコンシン州の選挙当局が一晩の投票ダンプを説明できず、ミシガン州ではバイデンに利益をもたらすと思われる「タイプミス」を説明でき、ペンシルベニア州当局がポストマークなしで投票を数える理由を説明できない限り、考えられる唯一の結論は今のところ、民主党は中西部の選挙を盗もうとしているということです。
