さてドミニオン選挙システム社のサーバーの旧ドメイン登録元が中国、湖南省であるという確からしい情報が出ています。これもBBニュースが追っていますので貼っておきますね。
他にもいろいろと中国共産党とこの度の選挙不正とのつながりは指摘されています。なんのことはない。中国はアメリカを敵として敵の懐に深く浸透し、金をバラマキ、アメリカ要人やその家族を快楽漬けにし、証拠を押さえて政治交渉を優位に導こうとしてきました。アメリカの技術や情報、特許を盗み巨大な帝国を作り上げ世界の少なくとも半分を支配するために強力な政策を押し進めてきました。もはや核を持つ大国は熱い戦争など出来る時代ではないので超限戦というあらゆる手段をつくした見えない戦争を仕掛けてきています。この新しい戦争の概念を書籍として公開したのは中国空軍大佐の二人です。ウィキペディアは必ずしも信頼のおけるソースではないとはいえ、主要メディアよりはましなのでコピペしておきます:
『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战/超限戰、英語:Unrestricted warfare)とは1999年に発表された中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である[1]。
目次 概要[編集]
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。
さてここからが私の妄想です。(まゆにつばをつけて読んでいただければ結構です。)中国共産党は現在、意図的に新型コロナウイルスの拡散を世界超限戦の手段として利用しているということです。その中でアメリカ大統領選挙のかく乱のため史上最大の選挙不正を成功させるために総力をあげ、新型コロナの脅威を利用して郵便投票とドミニオン投開票システムを利用してアメリカの民主主義を弱体化し、暴動を起こし、落ちぶれたメディアに金をばらまき、アメリカの左派勢力と結託してアメリカの政権を外部から制御しようとしているということです。
そういうことなので新型コロナ感染症の問題を中国共産党の関与を抜きにして論じることは出来ないのです。そして新型コロナ制圧のために私達が最も参考にすべきは台湾の政策だと思うのです。アメリカは相当やられてしまいました。しかし、今こそ反撃しなければなりませんね。「クラーケン」程度の力で大丈夫なんでしょうか?いや、アメリカ人民がいま一度立ち上がり独立革命を成し遂げる必要があると思うのです。