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若い人、子供のワクチン接種及び3度目以降のブースターワクチン接種は要注意な件その1

 

 

新型コロナもそのワクチンも死亡リスクと後遺症リスクがあると覚悟すべきです:戦時下、非常事態下にある世界と日本では自分の判断で自分の身を守る必要があります。

  私には20代の娘と息子がいますが現在コロナワクチン接種については保留することを勧めています。それは若い世代については特殊な事情がない限り新型コロナにおいて死亡率が極めて低いということとデルタ株以降の新型コロナはワクチン接種者にもうつるしワクチン接種者でもうつす確率が高いというデータがあるからです。逆に今の日本の政策や情報リテラシーのレベルではワクチンを打ったことにより油断してしまい、ワクチンパスポートによって行動の自由が増え、感染を助長することになりかねません。

 この点で分科会を含め日本政府と現在の政策は非常に遅れた考えで導かれています。ワクチン接種は今後のワクチン回避型の変異株(ワクチン接種率の高まった世界ではこれらの変異株が流行することが予想されます。)に対してヒトの免疫力を減衰させる可能性があります。少なくとも、ワクチン接種先進国イスラエルではコロナ感染により自然に出来た免疫のほうがワクチン接種によって出来た免疫よりも新たな感染に対して有効性が高いというデータが出ているようです。

 死亡率が極めて低いならコロナ感染による苦しさは永遠ではないので、ワクチン接種によって一生、自然に出来る免疫力を阻害されて生きるよりはましかも知れません。未来の未知のことは科学にも医学にも予測すら出来ません。ならばワクチンで特異性のある免疫力をつけるより一般性と柔軟性のある自然の免疫力を高める努力が若者には重要です。

 高齢者は今年を生きのびることが重要ですが若者は変異株や新手のウイルスや菌がうごめく未来の世界であと何十年も生きていく必要があります。ファイザーの最新ワクチンを待っていても90日で出来るというハイスピードワクチンの安全性が保障されるとは限らないですし、変異株がワクチン開発にかかるという3か月だけうつらないでいてくれるという保証もありません。さらに定期的ブースター接種による長期のヒトの免疫系に対する影響もまだ誰も経験したことのない未知の世界です。私が取っている大きなリスクを今、小さなリスクしかない若者に負わせることは出来ません。

 現在、コロナワクチン接種は解約できない高額サプリメントを定期的に購入するのと似た様相を呈してきています。最初はただで広告を読めばいいことばかり書いてありますがその長期的メリット・デメリットは誰も知っているとは言い難いのです。

 少なくとも日本では明らかに地上波テレビメディアは統制されていますね。政治や政府機関の発表以外のコロナウイルス及びワクチンに関する情報はデマとして、どんなに世界の科学者、医学雑誌、ワクチン開発者、各国政府発表などが根拠とされていても一元的に排除され統制されてしまっています。これを戦時下の情報統制と言わずして何なのでしょうか。結局アメリカの現リベラル政権の公式見解以外はデマとして排除する、アメリカの属国としか言いようがない情報統制です。

 しかし、科学研究というのはそんな一枚岩なものであるはずがないし、現在進行中のパンデミックに関してのなんらかの科学的な最終結論が出るとしたら10年後、20年後の歴史家の研究が収束していって結論が出る可能性があるのでしょう。反対意見をデマとして排除していくのは統制国家の言論弾圧の手法です。

 さすがにコロナワクチンの開発にも寄与した山中伸弥教授の新型コロナウイルス情報発信サイトでは科学的真実について妥当な見解が示されています。以下引用

『どの情報を信じるべきか?

私は、科学的な真実は、「神のみぞ知る」、と考えています。

新型コロナウイルスだけでなく、科学一般について、真理(真実)に到達することはまずありません。

私たち科学者は真理(真実)に迫ろうと生涯をかけて努力していますが、いくら頑張っても近づくことが精一杯です。真理(真実)と思ったことが、後で間違いであったことに気づくことを繰り返しています。

その上で、私の個人的意見としては、医学や生物学における情報の確からしさは以下のようになります。

本情報発信では、各情報の根拠を明らかにし、下記の分類のどれにあたるかが判るよう心掛けています。

真理(真実)

>複数のグループが査読を経た論文として公表した結果

>1つの研究グループが査読を経た論文として公表した結果

>査読前の論文

>学術会議(学会や研究会)やメディアに対する発表

>出典が不明の情報

査読とは、他の研究者(専門家)が内容を検証することです。科学雑誌に論文を投稿すると、編集者が依頼した複数の研究者(数名)の査読を受けます。査読者は、論文の内容を検証し、そのまま公表すべきか、追加実験が必要か、それとも却下すべきかの意見を編集者に伝えます。編集者は、複数の査読者の意見を受けて最終決定を行います。しかし、査読を経て公表された論文であっても、後になって間違いであることが判明することもあります。複数の研究グループにより研究内容が再現され、複数の論文として査読後に発表された場合、信頼性は高くなります。しかし、その場合であっても、後になって間違いであることが判明することがあります。

最近は、査読前の論文であっても、インターネットで公表されることが増えています。査読前の論文は、参考にはするべきですが、他の研究者による公式の検証は受けていません。ただ、詳細なデータや実験方法は公表されますので、多くの研究者が独自に検証することが出来ます。

論文として公表する前に、学会やメディアに公表することも良くあります。メディアにより大きく報道される場合もあります。しかし学会やメディアにおける発表は、公表される内容が限られるため、検証が難しく、発表内容を鵜呑みにすることは危険です。

最近はSNS上等で、出典が不明の内容が拡散することも多くなっています。出典が不明の情報は、玉石混交と考えるべきです。』

 以上、引用終わります。私のブログでもプリプリント論文というのを引用していますが印刷前の論文という意味ですから査読前にインターネットで公表された論文ということだと思います。一つの研究なのでそれが今後検証を重ね、多くの研究者によって追認されていけば信頼性が増していく訳です。科学においても真実は一つなのですがそれはコナン君ならぬ、「神のみぞ知る」ことです。

 その上で、では学会が受け入れた論文や見解が本当にバイアスのかかっていない真実かと言うとそうとは限らない訳です。なぜなら学者にはスポンサーがあり、生活と研究、大学や研究所におけるポストや社会的地位、出世や成功というものが大切だからです。「白い巨塔」は病院だけではなく医学界、生物学界、科学技術の世界全体にある腐敗や権力闘争をえぐった小説でありドラマです。アメリカでもバイオ・製薬系の資本は生き残りや覇権を狙ってしのぎを削っているでしょうし、企業の常として利益の出る行動をとり、そのために政治に影響力を持ち、激しいロビー活動を繰り広げているはずです。

 日本では中国共産党に都合の悪いことは、アメリカと歩調を合わせる中でしか報道されませんが新型コロナウイルスの武漢研究所起源説もテレビには一向に出てこないようです。中国がデータを隠しているので米国諜報機関が総力を上げても結論は出てきませんが何人もの科学者たちは研究所からウイルスが漏れ出たという説が有望と知りつつそれを隠蔽していました。その訳は以下のような理由です。何度か紹介したカナダ人ニュースさんの分析です:

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   学者が知っている真実を語るとは限らないのです。人は自分に都合の良いことを語り、都合の悪いことは隠すというのは政治家だけに当てはまることでなく学者にもより一層当てはまることなのです。