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大統領選挙不正を通して米国で左派革命の試みがあったと考えると解りやすい:支配階級(ディープステートと呼ばれるエスタブリッシュメントの一部)と左派が連合した革命

写真:富士市フリー素材より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 革命政権というのは世界にたくさんあります。現イラン政権もそうですし、共産主義政権は基本的に革命政権ですね。王政や民主主義政権が法に従い引き継がれたり交代したりするのは革命ではありません。

 現在のアメリカ大統領選挙の混乱をどうとらえるか、いろいろあると思いますが、私はとりあえず大統領選挙の不正を通して米国の左派とエスタブリッシュメント(支配階級)の一部が連携し、メディアを味方につけて政権奪取をはかるプチ革命があったと考えるのが解りやすくていいかと思います。クーデターという言葉もありますが、革命という概念の方が広いので適切ではないかと思います。アメリカ合衆国はイギリスからの独立革命によって出来た民主主義革命国家なので、革命はあり得ることでしょう。しかし、民主主義のシステムがあるアメリカでそれを逆手にとって第三世界であるような不正選挙によって政権を奪取しようとする「革命」は民衆の怒りを買うことは必至です。これではアメリカの民主主義は壊れてしまいます。

 現在、現政権であるトランプ大統領の巻き返しが成功するかどうかが焦点となっています。明後日6日、連邦議会での対決の結果はどう出るか、そこからどんな展開が待っているかわからないと思います。(続きます)今、5日になりました。明日、選挙人投票が開封される米国連邦議会で何が起こるか、それがこれからのアメリカの命運を占います。ひいては台湾や日本、そして中国共産党の命運、世界の民主主義の命運をも占う歴史的な一日となるでしょう。ともかく、国の行政府の長を選ぶ選挙で不正が横行するならば民主主義は死んでしまいます。現在、アメリカの大手メディアの報道を私は全く信用できません。あまりにも歪曲がはげしく、統制がかかっていて現政権をボイコットしているような報道ばかりです。日本の全ての全国新聞とNHK+テレビネットワークが朝日新聞と同じ論調になったような感じなのです。否、それ以上に小賢しく卑劣です。

①私的、個人的に早々とジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー2021に選ばせていただいた我那覇真子氏は単身アメリカに大統領選挙の取材に出かけマイナーな個人ジャーナリストであるがゆえに出来る普段着のジャーナリズムを展開しています。氏は高校時代アメリカに留学していて英語に堪能で、ともかく多くの現地の方に取材し、多くの方々と友達になりながら主にトランプ陣営のヒューマンドキュメントを生で伝えて下さっています。しかし、幕末の山岡鉄舟のように敵陣を通り抜けついでに突撃取材なんていうこともしています。ほんわかした天然キャラが素晴らしいですね。

1/1/2021【ワシントンの沼の水を抜け】新年明けましておめでとうございます!公聴会中に投票機ハッキングデモで不正証明、中国からのオンライン接続も

17万 回視聴4 日前 に配信済み

我那覇真子チャンネル

トピック 1、新年のご挨拶 2、不正選挙の証拠まだまだ挙がる 3、共和党下院議員140人が選挙人投票集計に反対へ

②無名ながら一科学者として実直に、かつ理路整然と今回の大統領選挙の不正について解説、分析をされているのが阿藤大氏の動画です。

虎さんが不完全でも「証拠がある」と強弁し続けねばならなかった理由/[トランプ大統領、ジュリアーニ、アメリカ大統領選、ペンス副大統領、ジェナエリス、郵便投票、不在者投票]

598 回視聴22 時間前

阿藤大/学術支援株式会社

③トランプ氏がジョージア州の州務長官を脅迫して選挙結果を改ざんさせようとした、あるいは改ざん強要で訴えられた、というニュースがNHKでも流れました。この件についてNHKは取材もしておらず、裏もとっていません。そのままアメリカメディアの報道を流しているだけです。2か月ほど前にCNNニュースのトップはトランプ大統領が正気ではなく、取り乱し、絶望しているような印象付けをするように報道せよ、という社内秘の指示を出しましたが、このような米メディアの報道はそういう方針に沿っていると思います。意図的な歪曲をほどこされたニュースであり印象操作です。アメリカで(不正選挙による)革命が起こっているのですから、当然起こるべき情報戦なのです。この件で、前にも紹介した「闇のクマさん」の新しい動画を貼っておきます。

【「トランプが脅迫した!」と世界中が大騒ぎ!】「トランプ大統領がジョージア州州務長官を脅した」と世界のマスコミがお祭り騒ぎ!明日はもっと凄いジョージア州の秘密が暴露されるぞ!ジェームズオキーフで検索だ

28万 回視聴1 日前

④明日の連邦議会でのシナリオについてこの「闇のクマさん」が面白い予想を出しています。はたして中国共産党がギブアップして決定的な衝突を回避してきたのでしょうか。すぐに解ります。結果を待つことにしましょう。

【運命の1月6日。あの男がバイデンを裏切る。】遂にアメリカ大統領選挙に決着が着く。あの男がDSのユダとなりトランプ陣営に寝返る。延期は無い。間違いなく6日にトランプの勝利が宣言される。

12万 回視聴4 時間前