20世紀というのは民主主義、共産主義(社会主義)、全体主義のみつどもえの闘いの世紀だったという気がします。21世紀にもこの闘いは引き継がれていますがサイバー監視社会のテクノロジーは共産主義や全体主義、独裁政権に利用され民主主義を駆逐しかねない状況が生まれています。今回の米大統領選挙はその悪しき先例でした。米中情報戦が始まりサイバー戦国時代がやってきたのです。民主主義とその根幹である「公正な選挙」は風前の灯、少なくともアメリカではそうなってしまいました。それでも自由と民主主義を守りたい!そう思います。
力と権力を持った勢力が民衆と選挙をサイバー技術(ビッグテック)とマスコミ支配、さらに選挙不正により操作して自らの権益を守っていく時代がやって来ました。彼らの旗印はグローバリズムと脱炭素社会のようです。いずれも理想は素晴らしいものですが現実は汚い。この現実を見据えていきたいと思います。新型コロナ感染症は新しい戦国時代の引き金となりました。感染症を隠れ蓑として選挙不正は実行されマスコミとネット統制による世論操作の時代が自由民主主義社会でも始まった。すでにあったものですがあからさまに強化されバージョンアップしたのです。
①あのニューヨークタイムズが朝日新聞まがいの大誤報を流しトランプ大統領の弾劾裁判を操作しようとして失敗しました。訂正記事は載せたのですが誤報はでっかく、訂正は小さく流すのが大新聞プロフェッショナルの流儀ですね。及川幸久氏の動画を貼ります。
2021.02.16 国騒然!NYタイムズの大誤報とトランプ弾劾裁判の真相‼️悪用された1月6日警官死亡事件。【及川幸久−BREAKING−】
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