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日本は中国共産党に対峙してその脅威をはねのけることが出来るのか?反中国共産党のアメリカという砦が陥落!保守の巻き返しはあるか?

米民主党バイデン政権は中共に操られている:裏でつながり、浸透され、弱みを握られているのではないか?

これは対岸の火事ではない。日本は中国共産党と手を結ぶ国際的な左派金融資本主義者と米民主党政権にはさまれて翻弄されるだろう。

危機は新型コロナだけではなかった。コロナは中共に利用される駒の一つにすぎない。選挙不正や左翼政治手法の輸出、汚職と腐敗、人身売買がからむ巨悪と対峙し勝利する覚悟が必要!

一筋の光が射し渡る。勇気を持って前進しよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:福井新聞オンラインより 1月21日早朝福井市に現れた太陽柱

 太陽柱(サンピラー)はよく水面に反射した太陽光が波の同じ角度の面で煌めいて下方向への柱に見える現象が大気中の氷の結晶の面で反射されて起こる現象ですね。稀にしか起きない美しく神秘な現象なので吉兆とされています。自然現象の政治利用はけしからんと言う人がおられるかも知れませんが普遍的に空気のようにゆきわたる神の愛というような目に見えない実在はこのような美しい自然現象を通して人の心を感動させ癒すことがあります。文学や芸術ではこういうものが表現の核心的役割を果たします。

太陽光の水面反射による下に伸びる反射柱

太陽光の水面に反射した光の柱:水光というのでしょうか?柱状のものを呼ぶ言葉が見つかりません。あまりに普通の現象だからでしょうか。(沖縄・座間味島の夕日)

 私の中で重要と思うのは「決してあきらめない」という粘り強い心です。検閲化されてゆくユーチューブやツイッターを含めあらゆるメディアは真実を隠蔽するものだと覚悟しなければならないですね。かといってこれぞ真実という個人による何らかの発信がある訳ではありません。多かれ少なかれ皆惑わされ、誤解し、色眼鏡でものを見ています。ソクラテスの語った「無知であることを知る」ことの重要性、意味は少し違いますが、それを踏まえて、それでも発信し行動していかなければならないです。それだけ「国難」は迫っています。

吉田松陰「決してあきらめない心」について(当サイト内ブログ)

①やっと来ました。Will増刊号で山口敬之氏が中共の工作について検証の必要を熱弁されています。

【山口敬之】壮大な「トランプ敗北=米国破壊」工作が仕掛けられていた?【WiLL増刊号#400】

9940 回視聴1 時間前

②アメリカの不正選挙問題について軽々に論じることが出来なかったのでしょうが、いままで様子見をしていた保守言論界がここに来てやっと動き始めたような感じがします。

【討論】アメリカはどこへ行く?[桜R3/1/22]

5283 人が視聴中

③ディープステート(闇の政府)という用語について日本では早くから説いていた識者のひとり馬渕睦夫元ウクライナ大使の投稿です。

【LIVE 1/22】生放送「ひとりがたり馬渕睦夫」#59 米大統領選後の世界の行方

4.9万 回視聴2 時間前 に配信済み

さて、トランプ大統領反撃の希望については次のブログでまとめてみたいと思います。