昨日11月29日には早々とトランプ大統領の第二期当選確実を発表したユーチューブサイトがありました。BBニュースです。英文ニュースや訴状、人名、機関名、などを丹念に調べて日本語訳(グーグル翻訳かな?)をもとに選挙情勢を分析しているサイトです。:
BBニュース
米大統領選挙!トランプ氏の勝利が確定的に『アメリカ国防総省が陰で暗躍していたCIA組織との戦いに勝利!』不正に関与した数千人の人が国家への反逆で刑務所に!闘った同志の方々に最大限の敬意と感謝を表します25万 回視聴8 時間前
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米大統領選挙!現場のトップが語る不正の真実『サイバー犯罪捜査官 Navid Keshavarz Nia 宣誓供述書提出!元国家安全保障大統領補佐官、元アメリカ国防情報局長官 マイケル・フリンが語る!』
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•2020/11/30他の主要な選挙情報サイトでも米軍特殊部隊のデルタフォースが独フランクフルトのCIAが管理しているサーバーを急襲しCIAの特殊部隊と銃撃戦になり5名が殉職された(CIA側は1名死亡)というかなり確度の高い情報が一斉に共有されました。これはパウエル弁護士が語っていた「良い人がサーバーを手に入れたか悪い人が手に入れたかわかりません」という話、その後、「良い人」が手に入れて現在分析中だという話になりましたが、その証言と符合しています。
このドミニオン選挙システム社の投開票機の票操作疑惑において鍵となる証人ナヴィッド・ケシャヴァルツ=ニア博士は過去35年間サイバー犯罪調査官として活躍し現在ではその分野のトッププロとして世界的に有名な人だそうです。米連邦最高裁では氏の証言によりドミニオン社の投開票機械はハードとソフト両面で意図的に選挙結果の操作がしやすく作られていて選挙結果のデータおよび証人の証言や写真などを照合して特定の時間帯にこの機械とソフトウエアで選挙結果が操られたことは明らかであるという論理で大規模な組織的選挙不正を証明しようとしています。この訴えをさらに裏付ける証拠として押収されたサーバー内にある情報の分析結果が使われると考えられます。
私が最高裁判事なら激戦州での選挙結果の無効またはトランプ大統領の勝利を言い渡し、その結果1月6日の連邦下院議会での決戦投票を駄目押しとして命じますが、共和党優位の最高裁判事たちの判決は間に合うのか、またトランプ大統領に勝利をもたらすのかまだまだ予断をゆるさない情勢です。
エポックタイムズ(大紀元)などによると共和党に有利な判定または訴訟を出した、または出すと予想される弁護士・裁判官やその他のキーパーソンに対する脅し、嫌がらせは尋常でないレベルでなされており弁護士資格のはく奪のためのキャンペーンが展開されているということです。法廷ドラマ、スーツ、スーツ2を彷彿とさせる展開ですがその汚さのレベルは現実の方がフィクションよりはるかに想像を超えています。私はBLM(Black Lives Matter)などがマーチン・ルター・キング牧師のように完全に非暴力、合法的な運動をする限りにおいてそれを支持しますが、その左派暴力容認の運動形態を強く非難します。アンティファに至っては完全にアウトで、白人至上主義の暴力組織と変わらないテロリストだと思います。
新型コロナ感染症の問題は中国共産党の動きや宣伝に対して日本を含む西側諸国がどう対応するかという問題と切り離して考えることは出来ません。そのため当ブログでは引き続き米大統領選挙の顛末を追っていきたいと思います。