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なぜバイデン民主党は中国寄りの政策を打ち出すのか?ウォール街の利益のためか?

バイデン民主党の背後にあるのは米中サイバー同盟を目論む勢力ではないか?

①バイデン政権は第2次オバマ政権、つまりオバマ時代の中国政策への復帰を指向していると見られます。もちろん国際政治の流れが変わり、米国世論が反中国化しているので表向き中国にきびしい政策、人権問題の重視や圧力強化をすると言われていますが、実効性は薄いと思われます。その裏でトランプ政権が脱中国化に向けてとったあらゆる重要政策を緩和または解除し、もう一度アメリカを中国のスパイ天国にするという最悪の政策が進行しているように思います。アメリカ国民がこのことを察知して選挙でバイデン民主党を奈落の底に落とすように祈らずにおれません。私は深田萌絵氏の習・バイデン電話会談に対する懸念を共有したいと思います。

「バイデン習近平ラブラブ電話会談」のヤバイ裏話【前編】

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「バイデン習近平ラブラブ電話会談」のヤバい裏話【後編】

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 要するにバイデン政権は伝統的な民主党の人権外交の反中国言論を隠れ蓑に経済、情報、人的交流の面で中国共産党を利する政策をどんどん秘密裡にやっていくのではないでしょうか。これら米中外交の裏を見通すスパイの目をもって今後の米中関係に睨みをきかせたいと思います。

②さてスパイの目とは何でしょうか?実は「敵」さんこそ世界を監視するスパイの目を構築しつつあるということを私達は知らなければなりません。「敵」さんというのは形成されつつある米中同盟、すなわち古い話ですが胡錦濤(こきんとう)とか江沢民(こうたくみん)の頃からアメリカを誘って中米俺たち二国で世界を牛耳ろうぜ。太平洋は俺たちで山分けして半分は中国にくれ、などと言い続けている中国共産党とそれに懐柔されてしまった米民主党政権のことです。今、敵さんが復活させようとしている世界監視網とは深田萌絵氏によれば以下のようなものです。

 

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