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闇の勢力が跳梁跋扈する夜には正しい判決を下すことは困難かも知れない

エイミー・バレット判事には7人の20歳未満の子供がいて、陰に陽に彼女は歴史を変える判決を下すことをためらわせる脅迫を受けていないはずはないだろう:可能なら審理しないことを選ぶとしても仕方ない

①私の憶測ですが、アメリカの大統領を決める選挙をひっくり返すほどの判決を下す勇気はいかに連邦最高裁判所の判事といえども持ち合わせないのではないかと思うのです。なぜなら今回あらゆる選挙不正に関わるキーポジションにいる人には普通の神経では耐えられないほどの脅迫、いやがらせ、虐め、見せしめなどがなされており、その地位にあって決定的な一票を投じる人は自分や家族、関係者の命をかけるほどの勇気と決意と信念がなければ出来ない危険をおかすことになるからです。

 ということは、軍隊が動いて武装しない市民の安全を確保した上でなければ、そして闇の勢力を駆逐して勝利を決定的にした上でなければ、一般人は「不正選挙の結果」をひっくり返すような決定的行動はとれないということです。無駄な抵抗とわからなければ殺害や脅迫、intimidationが起きることは避けられないのです。大手メディアも同様で、旗色が悪くなるまで言論封殺、情報統制は止まらないでしょう。

 一般大衆が出来るのは平和的なデモンストレーション、ストライキ、意思表明です。しかし、それが不正の結果をひっくり返すほどの力を持つならば弾圧が始まります。アンティファ、BLMの武装勢力があわてて攻撃し始めるでしょう。それに対してトランプ陣営でも武装集団が対抗するでしょう。内戦に向かう動きを鎮めることが出来るのは軍隊であり、それは戒厳令下でなされることになるとおもいます。

 闇の勢力を駆逐するためには悪事を働き隠蔽をはかる人々を逮捕する必要があります。これは大統領令の下で行われるのでしょう。この前には十分な公聴会、議会闘争、裁判闘争で世論を動かし人民の支持を得る必要があります。

 You can fool some of the people all of the time, and all of the people some of the time, but you can not fool all of the people all of the time. (あなたたちはいくらかの人々をずっと騙し続けることは出来るでしょう。あるいは全ての人々を一時的に騙すことは出来るでしょう。しかし、全ての人々をずっと騙し続けることは出来ません。)これはリンカーン大統領の有名な言葉です。私はいくら大手メディアやITプラットホームが多くの人を騙そうとしても選挙不正の真実が露わにならないでは済まないと思います。どんなに権力や脅迫や金の力で口封じをしようとも隠蔽は長続きはしないと考えます。さらに今回、アメリカという自由の国、独立不羈の精神を持つ民衆の国はその自由と独立を衛る軍のもとで中国共産党の選挙介入を察知し、その魔の手をはらいのける力と勇気と知恵を持つと信じます。

 あとは戦略の問題です。いかに速やかに、犠牲を少なく、闇を明るみに出し、悪を根絶出来るか、適切なタイミングで適切な選ばれし人々が問題を解決していくだろうと思います。